よくある質問

1. もし宅建業免許を受けられなかったときの保証はありますか?
2. 宅建業免許交付までの手続きは、すべて行政書士に任せることが可能ですか?
3. 行政書士に宅建業免許申請手続きを依頼することで免許を受けやすくなりますか?
4. サービス料金はいつお支払いすればよいのですか?
5. 追加で料金が発生するようなことはありますか?
6. 宅建業免許取得後にもやるべきことがあると聞きます。ケアしてもらえますか?

当事務所でよくいただく質問

当事務所をご利用いただくお客様より、下記のようなご質問をよくいただきます。

もし宅建業免許を受けられなかったときの保証はありますか?

当事務所では返金保証システムを設けています。お客様に責任がないにもかかわらず、宅建業免許がお
　りなかった場合はお預かりしたサービス料金全額をご返金いたします。

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宅建業免許証交付までの手続きは、すべて行政書士に任せることが可能ですか?

お客様が役所へ出向くことなく宅建業免許の申請をすることが可能です。宅建業保証協会加入手続きも
　合わせてご依頼の場合、協会によっては入会説明会に一度出向いていただくことがあります。基本的に役
　所及び宅建業保証協会との折衝や書類の追加提出、その他の細かい打合せではお客様に代わりすべて当事
　務所が動きますので、お客様は最小限のご負担で済みます。

　　　　▼ 宅建保証協会とは？　▼ サービス・料金一覧

行政書士に宅建業免許申請手続きを依頼すると免許を受けやすくなりますか?

あくまで申請者ご本人について審査がされ、事実に則して免許の可否が決定されますので、行政書士が
　折衝をして免許不交付となるべき方が免許となることはありません。

　ただ、行政書士は重要な事実の不申告や虚偽申請とならないよう、細心の注意を払いかつスピーディーに
　書類を作成します。

　結果的に不用意な申請により免許拒否となったり、免許が下りるまでに時間がかかったりといった事態を
　避けることができ、免許を受けた後も免許取消しの心配をしなくて済みます。

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サービス料金はいつお支払いすればよいのですか?

正式にご依頼いただいた際に、料金の50%をお支払いいただきます。

　これをもって書類の収集や作成に着手してまいります。残金50%は、宅建業免許証が交付された後にお支
　払いいただきます。

宅建業免許追加で料金が発生するようなことはありますか?

サービス料金には、交通費、通信費等の実費が含まれていますので、料金表に記載された料金以外の料
　金は発生しません。

　なお、お客様ご自身又は親族の方のみが取得することができる公文書等の取得費用は、お客様のご負担と
　なります。

宅建業免許取得後にもやるべきことがあると聞きます。ケアしてもらえますか?

帰化届法律で定められた手続きについてのご案内やお手伝いをさせていただいておりますので、当センターを
　ご利用のお客様は安心して不動産営業を開始することができます。

▼ 宅建業免許取得代行センターの3つの安心　 ▼ 宅建業免許が必要となる方　 ▼ 宅建業開業準備について　 ▼ 会社設立について　 ▼ 宅建業免許を取得した後の注意点　 ▼ 宅建業免許の変更届について

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　　沖縄県那覇市楚辺2丁目35-6 湧田ビル703（古波蔵交差点前）
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